江の島の魚華さんで食べたのは、やっぱり○○○○だよね～～！

こんにちは、ひなたです！

今日のランチは「江の島」から。

江の島ってどんなところ？

近年では国内だけでなく海外からも訪れる観光スポットになっています。

江の島の観光案内マップ「江の島イラストマップ」には、日本語の他に英語、中国語などが印刷されています。

 

弁財天仲見世通りから登っていくと、「八坂神社」や「江島神社」があり、頂上には「江の島シーキャンドル（展望灯台）」や「江の島サムエル・コッキング苑」があります。

そして島の反対側には岩場の「稚児ヶ淵」、一番奥に波の浸食でできた洞窟「江の島岩屋」があります。

電車で江の島に行く方法は、次の3通りの方法があります。

• 小田急線片瀬江ノ島駅            10分（約900m）
• 江ノ電 江ノ島駅                      15分（約1.2km）
• 湘南モノレール 湘南江の島駅 16分（訳1.3km）

 

一番近いルートとしては、小田急線片瀬江ノ島駅から徒歩で江の島に向かうルートになります。

けれども、駅から江の島まで歩くのは大変と思うようであれば、江の島の入り口まで乗り入れているバスがありますので、大船駅か藤沢駅で「江ノ島」行きのバスを使うといいかもです。

※休日の場合、江の島周辺の道路は大変混みますので、時間がかかってしまう可能性がある問題はあります。

 

さて、江の島の食事処ですが、多くが江の島弁天橋から駐車場に行く道路沿いと弁財天仲見世通りに多く集まっています。

休日のお昼時となれば、お店に入るだけでもかなり並ぶ必要があります。

時間を少しずらすなどの工夫をしておくといいかもですね。

海旬処「魚華（うおはな）」さんで食べてみた！

今回は、海旬処「魚華（うおはな）」さんの本店です。

お店の中はあまり広いとは言えません。

でも、「魚華（うおはな）」さんはオープンテラスで食べることができるので、座れる席は結構たくさんあるのです！

特に本店の入り口付近では、焼きトウモロコシや海の幸を焼いていますので、そちらも食べたくなってしまいます！

1階のオープンテラスで、焼きたての海の幸を食べて、潮風に当たるのもまたいいですね～。

 

で、今回は

 

生しらす丼（＋セットA:お味噌汁、お新香セット）

 

を食べてきました！

 

 

 

生しらすは、痛みが早いので、冷凍保存や長時間の冷蔵保存をすると、すぐに駄目になってしまいます。

某回転寿司でも生しらすを提供しているところがありましたが、鮮度が・・・。

でも、なんで江の島に来たら「生しらす」かというと、近くに

 

• 片瀬漁港
• 腰越漁港

 

といった漁港があり、生しらすが手に入りやすい環境にあるからです！

江の島という観光地のすぐそばに漁港があって・・・となったら、やっぱりお魚ですよね！

 

すぐ近くに漁港があり、新鮮さお魚が手に入りやすい環境だからこそ、一度は「生しらす」を食べなきゃですよね～～～。

 

 

魚華の生しらす丼の全景をアップしてみました。

ご飯の上に生しらすが一面に載っています。

その上に、昆布とトビッコとショウガが生しらすを引き立ててくれています。

もちろん生しらすもこの通り。

 

鮮度がよくないとぬるっと感がでるのですが、さすがは取れたての生しらす、きれいな形になっていますね！

早速食べさせていただきました。

そうそう、「魚華（うおはな）」さんでは、生しらす丼を食べるとき、しょうゆを使って食べます。

生しらすそのものに味はあまりついていませんから、何かをつけて食べます。

何をつけるかというのが、お店によって違うので、同じ生しらす丼でも違った味になります～～。

 

生しらすがするっと入って、あっという間に食べてしまいました（苦笑）。

 

お値段は、生しらす丼が1,100円（税抜）＋セットA（お味噌汁、お新香セット）が180円（税抜き）でした。

 

それでは、次回をお楽しみに。

またね～～！！

海旬処「魚華（うおはな）」さんについて

魚華（うおはな）さんは、2019年9月現在、2店舗を運営しています。

本店のすぐそばに2号店があります。

本店は、1階がテーブル14席/オープンテラス50席、2階がお座敷36席になっています。

一方2号店は、1階が入り口で、2階にテーブル席50席/オープンテラス50席、3階にテーブル席32席/オープンテラス10席となっています。

住所だとよくわかりにくいかもしれませんが、魚華さんの本店と2号店はお隣さんです～。